« X-By-Wire part4 | トップページ | ビデオカメラ選択指南(2006年春版) »

2006年4月16日 (日)

X-By-Wire part5

車両内での自立的なネットワークを外部にまで展開するとまた違った世界が広がる。
ワイパーの動き、路面状況、現在位置などの情報を逐次センターとやりとりし、ルート選択と組み合わせるとより精度の高い案内が可能になる。
 ※現在のアメダス拠点より、もっと多くの観測点が出現することにもなる
ユーザー相互間の通信も可能になれば、より正確に相手との位置を把握することができ、よりいっそうの安全運転につながる。
 ※疑似連結運転(ほとんど車間距離をなくし、前車の運転と連結して安定走行を実現)
道路側からも積極的に情報提供を行うようになれば、将来的には自動運転にもつながりうる。

セキュリティに関していえば、IPv6secを利用して、望まない情報の提供を拒むことができるようにすれば、特に問題ないだろう。

現在は、まだ携帯電話データ通信サービスの定額化が一般的ではない(閉じたネットワーク内であれば実現しているが)ので、導入しづらい部分があるが、WILLCOMのW-SIMを利用すれば現在でも実現可能であることは書き添える必要があるだろう。

参考リンク:HONDA インターナビ・プレミアムクラブ対応 新・Honda ナビゲーションシステム

|

« X-By-Wire part4 | トップページ | ビデオカメラ選択指南(2006年春版) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: X-By-Wire part5:

« X-By-Wire part4 | トップページ | ビデオカメラ選択指南(2006年春版) »