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2006年9月23日 (土)

ビデオカメラ選択指南(2006年秋版)

お断り:以下は一切現物を見ずに書いています。カタログと思いこみのみの産物であることをご了承ください。
※2006年春号もあわせてご覧ください。

前提:
すでに動画編集& DVD-R 書き込みを行える程度の能力をもつPCを所有している。
または DVD書き込みのできるビデオレコーダーを所有している。

高画質を追求するか、利便性を追求するか、その両方を追求するかという基準で選ぶなら、家庭用の映像フォーマットは、HDV, AVCHD に収束することになるだろう。

保存用の媒体は、DVDファミリーのどれか、もしくは miniDVテープ、ということになるだろうか。

miniDVテープを使うのであれば、そのままとりっぱなしでもいいが編集するときに面倒(実時間ダビングが必要)
HDD収録であれば編集までは簡単だが、保存媒体が事実上、PC上のHDDしかない。
DVDは編集も保存も簡単だが、収録時間が短い。

Blu-ray, HD-DVD を媒体としたものはまだ発売されていない。

けっきょくのところ、すでにminiDVカメラで撮影を行っていて、買い換え/買い増しであるなら、HDV規格のminiDV機を選ぶことが、再生機の意味でもよいと思われる。
この選択肢になるのは、
Sony HDR-HC3
Canon iVIS HV10
現在のところでは、Canonを薦めたい。
音声フォーマットが通常の 2ch であること、miniSDカードが使えることなどである。

全くの新規であるなら、HDDタイプを薦めることになるだろう。
DVDは短編ばかりであれば問題ないと思うが、長回しをすることを考えると、容量的に薦めにくい。

ただし、前述のminiDV仕様のものとは、逆の問題があることを理解しておいて欲しい。
HDDで撮った9GB以上の映像ファイルは、DL仕様のDVDであっても2枚保存となる、という当たり前のことを。

それでも選ぶというのであれば、
安心感のSony
コンセプトでSANYO
信頼でPanasonic
であろうか?

どちらにしてもメーカー or 販売店の長期保証は付けておきたい。

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