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2007年3月 6日 (火)

Adobe Reader8 について

Adobe Reader 8 になって Mac版の印刷機能が充実したようだ。
hpインクジェットプリンタドライバは MacOS9 時代、冊子印刷が可能だった。
しかし、Apple OSX になってバージョンを重ねつつも冊子印刷はできないままである。
ところが OS の標準機能であるPDF書き出しと、Adobe Reader 8 を使用すると待望の(ごく少数だと思うが)機能が実現できる。
冊子印刷とは…
両面印刷を行うときに、たとえば A4サイズ 1−4 ページ印刷するなら1・2,3・4 の組み合わせで印刷するところを、A3サイズ 4-1・2-3 の組み合わせで印刷し2つ折りにすると4ページの冊子になる。
これは、だいたい4の倍数で5枚重ね20ページ(折り重ねてはみ出しが気にならない程度)までの印刷を品よく仕上げるときに欠かせない手段。

hpプリンタのメリットがインクジェットプリンタでありながら、可読性の高い文字品質と裏移りしにくく、実用性のある両面印刷にあると考えているわたしにとって欠かせない機能であったのだが、メインに使っている Mac では長らくサポートされてこなかった。
しかたなくファイルを Windows 環境に持ち込んで印刷をかけたりしていたのだが、これで直接印刷を行うことができる。一度PDFに変換する必要はあるが、印刷イメージの確認という作業のついでだと思えば、別にそれほどのことでもない。

今までの Adobe Reader のバージョンアップにあまりメリットを感じてこなかったわたしであるが、今回は素直にうれしい。

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