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2010年1月 9日 (土)

F-01B この不思議な仕様 その2 タッチパネル

具体的にいくつかを書いてみたい。

今回の機種の目玉らしい、タッチパネルだが、、。
他のブログなどでも取り上げられているように、
・手書き文字入力の良好さ
・iモード2.0でのタッチブラウジングのスムーズさ
はすばらしい。

ただ、それ以外の部分のできがひどい。

まず第一の問題は、携帯電話にタッチパネルが必要なのか、という部分が詰め切れていないように感じる。現在タッチパネルだけでしかできない機能はほとんどない。というかあくまで他の機種や同じ世代(docomoのxxxシリーズ)との共通がとれるような設計をする必要があるのだろう。
おまけ機能と割り切ればよかったのだが、タッチパネルありきで設計してしまったために、タッチパネル機能をoffにすることができない。
 #機能的にできないわけではない。通話時に耳に当ててもタッチパネルモードには切り替わらないのだから。

offにできれば、不用意に触ったときにタッチパネルモードに切り替わることもなく、使いたくないときなど通常の携帯電話として使えるのだ。

ハードウェアとしては、
・感度がよすぎる場合と、反応しない場合の両極端。ちょうどという感覚がない
・画面を直接さわると指の脂が画面につく
・アイコンが小さめで、大画面とはいえ、しょせん携帯電話レベル。指の影で必要な部分が見えない。

ではスタイラスなどを利用できるかというと静電タイプででできない。

タッチパネルの操作に一貫性がない

どうにも理解できないのが、これである。

タッチパッドなどで共通の部分もあるが、

・タップ(一回押す)

・ダブルタップ(続けて2回押す)

・ドラッグ(押しながらずらす)

・フリック(指ではじく)

・ピンチ(2本の指で広げる・閉じる)

などがある。

2本指操作に対応していないので、ピンチはできない。

それはそれでよい。

iモード2.0であれば、快適な操作が期待できるのだが、標準搭載アプリケーションであっても、iモード1.0のものがあり、それがまったく操作できない。

たとえば、ワンセグ>番組表 である。

タッチパネルから設定項目を入力できず、キーボードから入力する必要がある。カーソルも動かないので、番組表は役に立たない。

また、対応アプリケーションであっても動作がそれぞれに違う。

アドレス帳は、ドラッグがスクロールに対応しておらず、項目の移動は、フリックでのPCでいうところのPageUp, Down と「よみ」の五十音移動のみである。

ほかの主要アプリケーション(カメラ機能)などでもタッチパネルの動作が違う。

せめて、搭載アプリケーションだけでも共通の操作を提供してほしいのだ。

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