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2010年2月27日 (土)

電気自動車に未来はあるか?

電気自動車が車の主流になることは、不可能と言っていい。
ただし、以下のような技術革新、状況の変化、政策があれば、別である。
バッテリーの性能が飛躍的に向上する
重量あたりの容量も大切だが、それ以上に大切なのは、急速充電に対応できることだろう。「一晩(おおむね8時間以上)充電すれば1000km走行できます」より、「5分の充電で100km走れます」の方が、あきらかに心理的な抵抗が少ない。

石油が枯渇する、その前段階として、高騰する
否応なく、別のエネルギー源にシフトせざるを得ない。
ただしその場合、ガス原料も枯渇するという前提でないと電気自動車の出番にならないかもしれない。LPG車はタクシーや商用車で実用になっており、ガソリンスタンドの転換も比較的簡単である。

電気自動車を政策誘導する
減税、補助金、などで政策誘導し、高コスト部分を負担する。

トヨタ、ホンダに代表される自動車産業を国の基幹産業と認識している政府が、その優位を捨てるような政策を早急に実行するとは思えないが。

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