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2017年8月 8日 (火)

投資信託がダメなわけ

色々調べてはみたが、私には投資信託がどうしても好きになれない。

昔は違ったが、ネット証券が主流になった現在、証券口座の維持には、お金が一切かからない。

また、現物株式の場合、売り買いの時にしか手数料が発生しない。その手数料も本当に少額だ。

ちなみに、SBI証券の手数料表

それに比べて、投資信託の場合は、売買に手数料、プラスして維持にもお金がかかる。
他人に運用を委託するから当たり前だが、ではその分だけ儲かるのかというとまあ無理。
比較的安いパッシブ型でも、ETFでもかかることはいっしょ。

現物株式の場合、会社が潰れなければ、まず損はしない。
どんな会社でも弱いときはある。全体の相場が崩れるときがある。
そのときに、優待目当てでもいいから、何か購入すればよい。
持ち続ける前提でいえば、配当を2%だしてくれる会社であれば、50年で元は取れる。
50年潰れなければ、勝ちである。
配当が出ていれば、買値に比べて ー10%でも5年間でいっしょのこと。
なんといっても今はゼロ金利だ。
優待があれば、それはおまけだ。
途中値上がりすれば、いつでも売ればいい。

儲けようと思うから、損するのだ。
はじめから損すると思っていれば、諦めもつく。
従って、1銘柄に投資できる金額は、潰れても諦めのつく金額となる。

投資信託は、倒産の危険は無いが、解散はあり得る。
そして、手数料は取られ続ける。
はじめから勝ちがない勝負をするほど、アホな話はない。
「儲けたいのであれば、胴元になれ」である。

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