« 為替の向こう側 | トップページ

2018年9月16日 (日)

iPhone の新機種登場と iOS と

iPhone の新機種が発売された。

とんでもない価格で、誰が買うんだ?と思った。
もう一つ、少し前の話題で iOS12 が、iOS11 対応機種すべてにインストール可能と言うのがあった。
まったく別個に見える話題が、ちょっと前に頭の中でひとつになった。
これって、すごいことじゃないか?
アップルは、ブランドを毀損せずに格安スマホに参入したんじゃないか。
低価格帯にも大手を振って、そうは見えないように、参入したんじゃないか。
現在、日本のキャリアは、ファーストライン(ブランド;docomo、au、Softbank)で、新型とその前の型ぐらいを扱っている。
これに二年縛りなどを付加するために、本体価格分を分割で補填している。
そして、セカンドライン(ブランド;UQ, e-mobile, )などは、それ以外。
サードラインとして、ケーブルテレビ系や、弱小MVNOなんかは、現在であれば、6とか6s。

この構造だと、すべての事業者が iPhone を扱えて、訳あり感はあっても安物感がない。何年か前の主力商品で、最新OSが過不足なく動くのだから。
最新の高いものは、それでも欲しいという人やファーストラインの手厚いサポート(価格を含め)を求める人が購入する。
そうすると最新技術の減価償却が早く終わり、新しい技術をより積極的に導入できる。
格安スマホを別に用意する必要がなくなり、セカンドライン、サードラインにながしても十分に利益が出る商品になる。
市場に出回っているほとんどで同じOSが動き、実働台数の蓄積が期待でき、エコシステムがより強固なものになる。

Android陣営における、メーカー間、機種間、OSの世代間の断絶とは、対照的に。
iPhone5c、iPhoneSEのように別に用意する必要がない上に、棲み分けも考えなくていい。

ちょっと恐怖を感じたが、快適なので iPhone から乗り換える気はない。
完全に手のひらの上だ、、、。

|

« 為替の向こう側 | トップページ

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/147747/67175891

この記事へのトラックバック一覧です: iPhone の新機種登場と iOS と:

« 為替の向こう側 | トップページ