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2020年4月 6日 (月)

2021欧州燃費規制

新型コロナの影響を口実に、2021年から導入される予定の欧州燃費規制について

現状のままなら、トヨタぐらいしか面白そうな車を発売できない見込み。

ベストカーの記事

The Page 池田直渡さんの記事

 

ラインナップではなくて、実際に売れた車ね。

カタログにどんなにいいのが並んでいても、実際に売れるのが、大きくて、重くて、燃費の悪いものであれば、懲罰的な費用を払う必要があるの。

で実際の話、現状では欧州では対応できるメーカーが、皆無。そこに新型コロナだから、これ幸いに導入を先延ばしor変更するだろうけど、そうなると先行投資をしているトヨタは、なお有利。

その上、こんな記事も。

 

と言うわけで、欧州ブランドはその大半が、中国系企業に買収されるという未来しか、思い浮かばない。

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検査の無意味(富山の11番目の陽性)

当初陰性だった20代の保育士が、発熱あり、再検査したところ陽性反応。11番目になった。

 

もともと、新型コロナのPCR検査は、陽性については確度は高いが、陰性だからといって感染していないとは言えない、とは言われていた。

そしてそれは事実であった。

つまり、どういうことかというと、すべての人が感染している前提で、2週間の隔離、そのうちに発症すれば、検査で確認すればいいし、2週間経って、検査して陰性であれば、たぶん大丈夫、と言うことだ。

もっとも全数についてそうできればだが。

最初に検査することは、安心させるだけ害の方が大きい。せめて1週間でもあとに検査すればと思うが、そうもいかないのであろう。

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非常事態宣言について

たぶん太平洋戦争開戦前夜はこんな風だったんだろうなと思う。

あおり立てるマスコミとはやし立てる民衆。

わかっていない人は声高に。わかっている人は口をつぐむ。

法に則って行うべき【行政】が、民衆に後押しされるべき形で法を逸脱する、させられる。

あげく言うのだ、「そういうつもりではなかった」「こんなはずではなかった」と。

 

日本国憲法には非常事態条項がない。

安倍晋三は改憲論者だ。何度も何度もその必要性を訴えてきた。だからこそ、今回、非常事態宣言を発することを忌避していた。

私権の制限のない非常事態宣言とはなんだ?強制できない、罰則のない、そんなものに何の価値がある?

そして、それがうまくいったとして、と言うかうまくいくだろう、そうなったら言うのだ、護憲論者は、「憲法改正などしなくてもよい」と。

 

非常事態条項はそれを発することによってのみ、最大多数の主権者を守れる状態、(多くの)国民の生命・財産、公共の福祉のために限定的に行われるものでなくてはならない。

正常化したなら、速やかに戻すべきものだ。

だかしかし、今回の伝染病については、非常事態宣言をしたからどうなるものでもない。

医療リソースの破綻を防ぎ、社会的、経済的な持続性を確保しつつ、時間稼ぎしかないのだ。

 

今回の新型コロナについて確定していることは、

・ワクチン・特効薬は現在のところ無い。確立まで最低でも一年以上、たぶん2年はかかる。

・対応策としては、手洗い、マスク、社会的距離を維持する。

であり、それは、非常事態宣言でどうなるものでもない。というか、やめた途端に再び流行り、あらためて自粛を求め、場合によっては、宣言が繰り返され、そのうち経済的な死が訪れる。

 

それよりは、それぞれの試行錯誤に委ね、ぎりぎりの工夫で低空飛行ながら、持続させる方がましなはずだ。

お上が言っているからと思考停止することで、解決するような問題ではない。

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